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Date:  Tue, 17 Jan 2006 13:53:06 +0900
From:  Yutaka Yasuda <yasuda (at mark) mfc.bakkers.gr.jp>
Subject:  [coba-o:01476] Re: 【お伺い】 CentOS4+BlueQuartz   	で JSP   	の管理項目がありません
To:  coba-o (at mark) bluequartz.org
Message-Id:  <060117135306.M0416003 (at mark) mfc.bakkers.gr.jp>
In-Reply-To:  Your message of "Tue, 17 Jan 2006 12:17:03 +0900".	<20060117110026.66DC.ORIDE (at mark) gachapom.jp>
X-Mail-Count: 01476

やすだでございますー。

> 「アップデートの提供」という内容を明確化・細分化する必要があるのかなと…
> Redhatはアップデートの内容を「セキュリティ」「バグフィックス」と分けてい
> る見たいですし。

ふむふむ。。。

> できれば後継機種がリリースされて2年ぐらい経過した後で現行製品を終了して
> いただければいいかなと思います。

にゃるほど。

BlueQuartz は他の製品とは違って、オープンソースベースの OS (というか
ディストリビューション)をベースに組む事になるのですが、ちょっと難なのは
ベースとしている部分の継続性だったりします。

理屈で行くと「(より新しく、安定してパッチが提供されているベース OS を
対象に作られた)新しい 5200R に移って下さい」になるかなあと思うのですが、
アプライアンスという性格上そういうのもまた難しい。でも自分たちでベース
OS の巻き戻しパッチを提供し続けるのもまたしんどい。

かなーり前に Linux の周辺コードで有名な contribution もしている知人
から「なぜ最新の kernel を使わない、なぜアップデートしない、最新の
Linux こそが Linux だ」というような意見を貰った事があります。
つまりオープンソースのソフトウェアというのは「生きている」ものこそが
本物、、というかまあなんというか、それを第一にするものだ、という
ものです。
(あんまり突っ込んじゃいやよ。。一つの考え方として聞いてね、、(^_^!) )

つくづく今のオープンソース・ソフトウェアってのはなんというか
長く使う、ということが難しいんだなあと感じています。

会社の製品は継続性にがんばる、オープンソースベースの BlueQuartz は
プロジェクトの継続性をこそ重視して、インストールしたシステムの
(大きなショックのない)継続運用については製品などよりかなり劣る、
と割り切ってしまうのも良いのかなあと思ったり。。。です。

でわでわ							Yasu.