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Date:  Mon, 31 Jan 2005 17:01:47 +0900
From:  酒井 直也 <sakai (at mark) akigase-techno.com>
Subject:  [coba-o:01149] WBELにてadminユーザのログインセッションタイムアウト
To:  coba-o (at mark) bluequartz.org
Message-Id:  <200501310754.j0V7sxgY024787 (at mark) bq1.alpha.or.jp>
X-Mail-Count: 01149

はじめまして、酒井と申します。
以前からFedoraCore1でBlueQuartzを有りがたく使わせて頂いておりました
が、仕事でRHEL3を使う機会が増えてきた関係もあり、RHEL3クローンである
WhiteBoxEnterpriseLinux(以下WBEL)にBlueQuartzをインストールしてみよ
うと考えました。
 ソースから入れることも考えたのですが、WBELがちょうどRH9とFC1の中間的
なディストリビューション構成に近いということもあり、FC1用の5100R 
インストールキットに手を入れて、パッケージの調整・SRPMからのリビルドを
行いつつインストールを行い、幾つかトラブルはあったのですがとりあえずcc
ed/admservが起動し、WEBブラウザからlogin画面が表示されるところまではた
どり着きました。
#RHEL3のPerlにバグがあったらしく、BQのSRPMからbuildしたmod_perlが
[Carp::Heavy]を見つけられずにインストール出来なくなる、というのが大き
なトラブルでした。PerlのRPMを5.8.6に入れ替えて回避。

 ところが、admin/adminでログインしようとすると即「ログインセッション
がタイムアウトしました。再度ログインするには、ユーザ名とパスワードを
入力してください。」という件の表示がされてしまい、ユーザのログイン認証
が出来ません。
 幾つかのML過去ログに同様の件があったので、その時の指示に沿ってpwdbの
入れ替えなどをやってみましたが、どうもうまくいきません。


/usr/sausalito/sbin/cced -V -d 2 -nlのデバックモードでccedを立ち上げた
ときのログは以下のようになっています。

[1517] (codb2_glue.c:77): CODB created h(0x84d09b8)
[1517] (codb_find.c:437): Finding a User:
[1517] (codb_find.c:88): codb_match_against_object: 5(User)
[1517] (codb_find.c:128): -- key=.name val=admin
[1517] (codb_find.c:161):     comparing: 5..name "admin" =? "admin": [1517] (codb_find.c:177): MATCH
[1518] (codb2_glue.c:77): CODB created h(0x84d09b8)
client 0:[48:1503]: AUTHKEY to user "" failed
[1518] (codb2_glue.c:145): CODB destroyed h(0x84d09b8)

/usr/sausalito/bin/cceclientにてauth admin adminとしてみると、
[1526] (codb2_glue.c:77): CODB created h(0x86809b8)
client [0:1525] has admin rights
[1526] (codb_find.c:437): Finding a User:
[1526] (codb_find.c:88): codb_match_against_object: 5(User)
[1526] (codb_find.c:128): -- key=.name val=admin
[1526] (codb_find.c:161):     comparing: 5..name "admin" =? "admin": 
[1526] (codb_find.c:177): MATCH
と、ユーザは正常にFind出来ているようなのですが、この後コマンドを受け付
けずにcceclientが終了してしまいます。
念のため初期化を行う
/usr/sausalito/constructor/base/user/50_addAdmin.plも実行してみました
が、こちらはccedがエラーを吐くこともなく正常に終了しているようです。
 本当はもっとソースを読んでCVSのツリーから最新版を取得するのが筋なん
でしょうが、そこまで時間が取れないのが正直なところで……。「ここを確認
すれば原因が分かるかもしれない」というような点でもよろしいので、お知恵
を拝借願えないでしょうか。よろしくお願いいたします。

#なお、こちらも手抜き(汗)で、ハードはVMWare4WSのRHEL3構成をそのまま
使っております。

-- 
酒井 直也 mailto:sakai (at mark) akigase-techno.com